ワークスペース

場所を問わず勤務地の管理を簡単に – Safe@Work

Plover のワークスペースマネジメント(以下、Safe@Work)は、お客様の時間を節約し、従業員の生産性を高めるために設計されています。スタッフのスケジュール管理、会議室、ワークスペース、オフィスメンテナンスサービスなど、時間のかかる作業を簡単に管理することができます。

Safe@Work によって、世界中のオフィス運営を一元管理することができます。さらに重要なことは、緊急時に従業員の健康と安全を守るための設備を整備することが可能です。

Plover を選ぶ理由

ワークスペース管理

  • 勤怠・出勤管理

  • 会議室とワークスペースの予約

  • オンラインチェックインと承認

外出先で従業員のスケジュール、会議室、ワークスペースの予約を管理します。 チェックイン、体温の記録、健康状態の申告を行うための便利な方法を従業員と来客双方に提供いたします。

施設保守管理

  • 施設保守記録とリマインダー

  • 新しい保守作業のスケジュール

  • 施設管理業者の連絡先情報

施設保守管理プロセスの簡素化と合理化を行います。 支払記録を維持管理します。今後の施設保守サービスの自動リマインダーを設定できます。

統制と報告

  • 複数のオフィスを管理する

  • リアルタイムのデータと報告

  • 健康と安全のプロトコルを実施する

複数地域の複数のオフィスの管理情報を可視化します。 逐次データを取得し、オフィスへの入退出やその他の申請された情報についてモニタリングを行います。オフィスに何らかの理由で安全性が損なわれた場合は、影響を受ける従業員に即座に警告メッセージを発報します。

財務上のメリット

  • オフィス事務のデジタル化によるバックオフィスコストの削減

  • 従業員の柔軟な入退出管理とオフィス用意な設備管理

  • 安全で安心なオフィス運営による安全配慮義務の向上 (Safe@Work)

従業員にとってのメリット

  • 勤務表に関するリアルタイムの情報とアラート

  • 会議室やその他のオフィス設備を外出先から予約可能

  • 直感的で必要最低限の操作

  • オフィスの稼働率を監視・管理

  • 複数のチームと拠点の管理

  • 従業員の入退勤スケジュールの割り当てと管理

  • デスクとワークスペースの配置を設定

  • オンライン承認プロセス

  • 会議室の管理・予約

  • 会議室への予約確認送付

  • 会議室の衛生管理に関する更新情報

  • デスクやワークスペースの実際のレイアウトに合わせた設定

  • 複数拠点のサポート

  • リアルタイムのデータレポート

  • オフィス入室室履歴

  • 来客のチェックイン履歴

  • 会議室の利用状況

  • オンラインでの利用可能

主な機能

施設保守サービス

オフィスの各種設備保守サービスや日常の維持管理ニーズを管理運営が面倒だと感じていませんか?

当社の施設保守管理機能をご利用いただければ、様々な保守業者や関連する設備関連作業(エアコンサービス、カーペットクリーニング、オフィス清掃スケジュールなど)を管理・追跡することができます。 予定日や期限に合わせたリマインダーを設定することができます。支払やサービスの記録は、簡単に更新・追跡できます。

複数拠点マネジメント

オフィスを統合して一元管理することで、維持管理コストを削減することが可能です。 オフィスマネージャーは、国、地域、あるいはグローバルに複数のオフィスのスタッフスケジュール、物流、保守サービスを遠隔で簡単に管理できるようになりました。

Plover Workspace は、ワークライフバランスと利便性を向上させるための取り組みをサポートいたします。従業員はどこにいても会議室やデスクを予約・管理することができます。出張者は、出発前に訪問先の海外オフィスの社内会議室を事前予約することができます。

Safe@Work

従業員の様々な勤務形態を柔軟に管理することを可能にし、特にパンデミック時におけるオフィスへの出勤を管理する必要がありますか?あるいは従業員に対する注意義務の強化をご希望ですか?

当社の Safe@Work ソリューションにより、オフィスマネージャーは、企業や行政機関の安全管理措置に対応したオフィスの稼働状況を計画、管理、追跡することができます。

従業員へチェックイン/チェックアウト、体温/健康状態の記録、健康申告を適宜行うよう促すことが可能です。来訪者に対しては、QR コードに対応した「ゲストチェックイン」機能を使って登録することができます。緊急時には、全従業員に即座に一斉通知することも可能です。

リアルタイムの入力と申告のレポートは、注意義務の評価や危機管理調査に利用いただくことが可能です。